エメリは攻めるように指示していた。試合前と休憩中のスピーチ

 フランス紙『レキップ』は10日、歴史的逆転敗を喫したチャンピオンズリーグ(CL)・ベスト16・2ndレグ・バルセロナ戦の試合前と休憩中にウナイ・エメリ監督がパリ・サンジェルマンの選手達にしたスピーチを公開した。

 同紙によれば、試合開始のホイッスルが鳴る前にエメリ監督は、選手達に「1stレグの試合は偶然ではなかったと証明しろ!我々は、欧州最強のチームとしてプレー出来る」と叫んだという。

 その後、2−0で迎えたハーフタイムには「私の話を聞け!現役時代は2部リーグでしかプレー出来なかったが、お前達よりは経験豊富なんだから言うことを聞け!」と言い放ったとのこと。

 なお同紙によるとエメリ監督は、1stレグで彼等が大勝できたなら、2ndレグでバルサにも同じことが出来ると選手達に忠告していたそうだ。これを理由にGKケヴィン・トラップのゴールから30〜35メートル離れたゾーンでプレーするように求めたようだが、選手達は監督の熱いメッセージ右から左に聞き流したそうだ。もっと耳を傾けていたならば、逆転は無かったかもしれない。



SPORTYOU