シャペコエンセ飛行機墜落、1人を除いて元Jリーガーは全員死亡

 29日、アトレティコ・ナシオナル(コロンビア)とのコパ・スダメリカーナ(南米クラブカップ)決勝の第1戦のためにメデジン(コロンビア)まで向かっていたブラジルサッカー1部リーグに所属するアソシアソン・シャペコエンセの旅客機が墜落。彼等を含む68人の旅客と9人の搭乗員のうち、71人が死亡。

 スペイン紙『マルカ』は生存者の5人をリストアップしたが(選手のダニーロ、アラン・ルシェル、ジャクソン・フォルマン、スチュワーデスのヒメナ・スアレス、記者のラファエル・ヘンセル)、そこに現在シャペコエンセに所属しているJリーグで活躍した数多の選手とヴィッセル神戸の指揮官を務めたカイオ・ジュニオール監督の名前は無い。Jリーグに縁がある選手は以下の通り。

カイオ・ジュニオール監督(ヴィッセル神戸)
ケンペス(ジェフユナイテッド千葉、C大阪)
クレーベル・サンタナ(柏レイソル)
アルトゥール・マイア(川崎フロンターレ)
チエゴ(京都サンガ)

 弊社『スポーツユー』は心からご冥福をお祈りします。

 なお元アビスパ福岡のモイゼスは招集外となっていたため、シャペコエンセでの元Jリーガーの唯一の生き残りとなった。

 また、元コンサドーレ札幌のハファエル・バストスも当初は死亡者の一人として数えられていたが、同選手は今年の夏にUAEのハッタ・クラブに移籍しており、今回の事故には巻き込まれていない。むしろ事故当日には引き分けで終わったアル・シャバブ戦にも出場している。



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