パイェ、古巣退団の理由が露骨過ぎる?「退屈していた」

 今冬ウェストハム・ユナイテッドからオリンピック・マルセイユに移籍したフランス代表MFディミトリ・パイェは、仏紙『レキップ』で古巣の退団について初めて言及した。

「我々が応用していたフォーメーションでは、退屈していた。ピッチ内で僕のプレーを表現しにくかったし、残留争いを目標としているチームにい続けたくなかった。特に我々の守備的プレーが嫌だった」

 パイェによると、2016年12月7日に1−0で制したハル・シティ戦の試合終了後、退団を決意したという。「あの日、あそこではもう成長しないと確信した。すぐさまマルセイユとルディ・ガルシア監督と連絡を取り、即断した。半年待っていたとしたら、時間を無駄にしていた」

「(スラベン)ビリッチ監督は、欧州選手権(EURO杯)の後には僕が退団したいことを知っていた。クラブは扉を閉ざし、僕はその判断を尊重したけど、1月にはマルセイユに行きたいと言ったら断固拒否された。だからウェストハムでは二度とプレーしないと言ったんだ」

 なおパイェは「彼には、最も被害を被るのは彼自身だと言った。大半のチームメイトは僕の態度を理解し、支持してくれた。その上一人は、マルセイユでの初得点を祝福してくれた」とも付け加えた。やや複雑な退団となったが、自身の決断は正しかったと確信している模様だ。



SPORTYOU