ベンチ生活脱出したアグエロ、マンCでの去就について言及

 マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、今冬のスター補強FWガブリエル・ジェズスが負傷したことによってレギュラーを再び勝ち取り、21日のチャンピオンズリーグ(CL)・ベスト16・1stレグ・モナコ戦では2得点を決めて見事な復活を見せた。

 ジェズスにレギュラーを奪われた頃は、退団の可能性も浮上したが「僕は常にこのクラブで続けたいと言ってきたし、シーズンが終わるまで意見を変えるつもりはない。全てはクラブ次第だよ」と、残留希望を強調した。

 2度に渡ってビハインドを負いながらも逆転を達成したシティ。逆転のキーポイントについて訊かれた際、アグエロはペップ・グアルディオラ監督が1−2で迎えたハーフタイムで選手達に伝えたメッセージを明かした。

「緊張を振り払うように言ってきた。戦術面ではカウンターをあれ以上食らわないための指示を出し、前半と同じようにプレーするように言ってきた。彼のプレースタイルはいつも同じだけど、これからも貫き通すつもりだ」

 ペップ監督とアグエロ個人の関係については「仲は良いよ。彼は常にチームにより激しいプレスを求め、僕にももっと要求してくる。これは大きな疲労を意味するけど、今回は成功したから結果オーライだ」と、語った。



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