ラウール氏、バルサの大逆転信じず「それはレアルの十八番」

 レアル・マドリードの伝説ラウール・ゴンサレス氏は、フランス紙『ル・フィガロ』のインタビューでチャンピオンズリーグ(CL)8強入りを目指すべくパリ・サンジェルマン相手に4−0を覆さねばならない宿敵バルセロナについて言及した。

「(逆転は)極めて困難だ。このような逆転を成し遂げられるクラブがあるとしたらそれはレアル・マドリードだ、彼等の十八番だからね」

「もしパリSGが1stレグのようなプレーを披露すれば、バルサは国内リーグでやるように4〜5点きめることなんて出来やしない。バルサが最高のプレーをし、PSGが最悪のプレーをしない限り逆転はない」

 実はラウール氏は、現在ニューヨークでリーガ・エスパニョーラの大使を務めることから中立的な意見が義務付けられているため、何度か生粋のレアルファンに「魂を売った」などと罵られていた。この発言で少しは失ったファンを取り戻すことが出来るのだろうか。



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