劇的逆転弾決めたS・ロベルト、インタビューで同僚に邪魔連発

 バルセロナは8日、チャンピオンズリーグ(CL)・ベスト16・2ndレグでパリ・サンジェルマンを6‐1、2戦合計6‐5で倒してCL準々決勝進出を果たした。

 96分に劇的逆転弾を決めて英雄に輝いたDFセルジ・ロベルトは、試合終了後スペインTV『beIN Sports』に応じたインタビューを奇跡的逆転達成に興奮を抑えきれないチームメイトらにことごとく中断される。

 イヴァン・ラキティッチジョルディ・アルバは背中からS・ロベルトに抱き着いて祝福し、ラフィーニャに至ってはおんぶまで強いらせている。なおバルサの幹部にも頬にキスを受けるなどして、30秒続けて話すことが出来ないインタビューとなった。

 と言っても、インタビューが行えなかったわけではない。セルジ・ロベルトは、サポーターに感謝の意を表し「今宵は12人目の選手の様だった。終始ずっと傍に感じた。この勝利は彼等のものだ」と、述べた。

「このチームには、逆転も可能だと証明できた。最後まで戦った」と述べた上で、バルサの決勝点男は「これからは少しCL8強入りを祝うだろうけど、すぐリーガに専念せねばならない」と、慎重な姿勢を示した。



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