独紙、香川同僚ゲッツェが抱える代謝障害の症状明かす

 日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントは27日、昨夏バイエルンから復帰したドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが、代謝疾患によって長期離脱を強いられると発表した。

 代謝疾患とは糖質、タンパク質、脂質などの代謝異常によって生じる多様な病であるため、症状はピンからキリまである。しかし、8日にドイツ紙『ビルト』はゲッツェが抱える問題の詳細を明かした。

 同紙によれば、原因は継続的に筋力を失い、痩せるなどの症状をもたらす筋疾患(ミオパチー)にあるという。治療法は見つかっているが、まだどの治療法に決めるかも復帰に必要とする期間も明らかになっていない模様だ。

 宿敵のプレーヤーが負傷してくれることを願う、野蛮な過激サポーターにさえ心配されているゲッツェ。ドルトムントが今シーズン無冠に終わっても、ゲッツェの復帰戦はタイトル優勝の如く喜ばれるに違いない。



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