X・アロンソ、引退会見で監督になる可能性認める「難しいけど…」

 9日に今季限りで現役引退を発表したバイエルンの元スペイン代表MFシャビ・アロンソは10日、カルロ・アンチェロッティ監督と一緒に記者会見を開いた。

「キャリアを振り返ると、今まで成し遂げてきた功績を誇りに思う。このクラブに所属したこともそうだ。サッカーが好きなら必然的にビッグクラブでプレーしたい、そしてバイエルンはその一つだ」

 今年11月に36歳になるアロンソは、将来について訊かれた際「色んなアイディアはあるけど、まだ決めていない。今は今シーズンに集中している」と述べた。

 すぐさまアンチェロッティ監督が「良い監督になる能力と経験も持ち合わせている」と述べると、アロンソは「ちゃんと考える必要があるが、指導者の仕事は難しい(アンチェロッティをチラ見)。チームをコントロールし、選手達と良好な関係を築くのは困難なことだが、なってもいいかなとも思う」と、その可能性を示唆した。

「ミュンヘンに着いた時は、全てを学びたくてしょうがなかった。ドイツの言語、文化、バイエルンの偉大さ。それら全てを学び、サッカーだけではなく、ビジネスや日常生活において人々の個性と性格を知ることも出来た。僕の家族はここで幸せだったから、皆にありがとうと言いたい」



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